5年生 自然の教室レポート6
カテゴリ: 学校行事、5年生
【ぶんぶんコマづくり】
川魚さばき体験の後は、自然の材料を使ったブンブンごまづくりを行いました。
まずは、直径5~8cmほどの枝を、のこぎりを使って約1cmの厚さに切っていきます。慣れない手つきで慎重にのこぎりを動かしながら、一生懸命作業する姿が見られました。切り終えた後は、きりで2か所穴を開け、ひもを通して完成です。
シンプルな作りですが、実際に回してみると「ブーン、ブーン」と心地よい音が響き、子どもたちは大喜び。何度も挑戦しながら上手に回せるようになると、あちらこちらから笑顔がこぼれていました。
子どもたちからは、
- 「のこぎりで木を切るのが楽しかった。」
- 「ブーンブーンと音が鳴ってうれしかった。」
- 「上手に回せたときの達成感がすごかった。」
といった感想が聞かれました。
身近な自然の素材からおもちゃを作る楽しさを味わいながら、昔ながらの遊びの魅力に触れることができた時間となりました。
【ナイトハイク】
夜は、子どもたちが楽しみにしていたナイトハイクを行いました。
この日は月明かりも星明かりもなく、森の中は想像以上の暗さでした。班ごとにライトを持って出発しましたが、途中で明かりを消してみると、辺りは真っ暗。目を凝らしても何も見えず、昼間とはまったく違う自然の表情に驚いている様子でした。
友達同士で声を掛け合いながら慎重に進み、「こっちだよ」「大丈夫?」と励まし合う姿も見られました。怖さを感じながらも、仲間と一緒だからこそ最後まで歩き切ることができました。
ゴールに到着したときには、「やっと着いた!」「怖かったけど楽しかった!」と安堵の表情。班の仲間と達成感を分かち合う姿が印象的でした。
子どもたちからは、
- 「命からがら帰ってきた感じがした。」
- 「肝試しみたいで怖かった。」
- 「真っ暗で何も見えなかった。」
- 「めっちゃ楽しかった。」
といった感想が聞かれました。
普段の生活ではなかなか体験できない本物の暗闇。怖さの中にも自然の豊かさや仲間の大切さを感じることができた、思い出深い活動となりました。
- 2026年09月16日 07:26



