4年 総合 福祉体験

 4年生は、「共に生きる」をテーマに総合的な学習の時間を進めています。本日は、社会福祉協議会の皆様のご協力をいただき、福祉体験学習を行いました。

 

 はじめに体育館で、本日の活動の説明を受けました。その後、グループに分かれて「白杖体験」「車いす体験」「高齢者体験」の3つの体験に取り組みました。

 白杖体験では、アイマスクを着けて白杖を使いながら歩きました。見えない状態で移動することの難しさを実感し、「椅子があるはずの所で座ったのに、落っこちてしまいました。」という感想も聞かれました。

 車いす体験では、自分で車いすを操作したり、友達を乗せて押したりしました。実際に体験することで、その難しさや介助する際の気配りについて考えることができました。「大きく回るのが難しい。」という声もあり、普段とは違う視点で周囲の環境を見つめる機会となりました。

 高齢者体験では、手足に重りを付け、ゴーグルを装着して生活の不自由さを体験しました。「手や足があまり曲がらず、歩くときや食事をとる時に大変だと思った。」といった感想が聞かれ、高齢者の方々の気持ちを考えるきっかけとなりました。

 

 今回の体験を通して、一人一人が相手の立場に立って考えることの大切さを学ぶことができました。これからの学習でも、多様な人々と支え合いながら共に生きていくことについて、さらに理解を深めていってほしいと思います。

  • 2026年11月06日 11:21

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