1189 クリティカルシンキング

クリティカルシンキング

 

 

◎昨日、6年生の臼井さんと久保さんが、

 タブレットPCを手に校長室を訪ねてく

 れました。

 私に、聞いてもらいたいプレゼンがある

 とのことでした。

 

 

◎礼儀正しく、入室してプレゼンを始める

 2人。

 テーマは「シャーペンを使わせてほしい」

 というものでした。

 

 

◎2人のプレゼンは、シャーペンのメリット

 とデメリットを丁寧に洗い出し、もし、シ

 ャーペンを使えるようになった場合には、

 ルールも厳しく決めて、子どもたち同士で

 声をかけ合いながら節度をもって使用した

 い、というものでした。

 

 

◎2人は、なぜ、小学校段階では鉛筆を使用

 するのか、など、本質について説明し、そ

 の延長として、現在2人が考えていること

 の妥当性について称賛しました。

 

 

◎あとは、2人がどのように学年全体でルー

 ルを決め、実施に結び付けるのか、今後が

 楽しみです。

 

 

◎この2人のように、今ある決まりやルールは

 なぜ、決められたのか?その背景を探り、よ

 り良くするためには、どのように考え、工夫

 したら良いのかを考えることは、これからの

 生活の中でとても重要なスキルだと思います。

 このような考え方「クリティカルシンキング」

 は、子どもたちにぜひ、身に付けさせていき

 たいと考えます。

 

※「クリティカルシンキング」・・物事の本質を捉え判断する

 ことで、様々なニーズや価値観が溢れる現代社会において、

 大切にしたい能力。

 

☆ 自分たちの生活を

  主体的に考えること、

  大切にしたい力です!

 

 

 本太小学校長  千葉 裕(ちば ひろし)

 

 

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  • 2025年01月17日 14:42

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